令和5年4月

ページ番号1001785　更新日令和5年5月30日

事例1：横浜市金沢区（報告日：令和5年4月5日）

・累積医療費23368円の申請書を送付したが連絡がないため手続きの案内で電話した、と区役所職員を名乗る男性から連絡があった。

・携帯電話番号を教えてしまったため、その後、三菱UFJ銀行本店のワダと名乗る人から連絡があり、本人確認書類、通帳、印鑑を持って指定した銀行のATMへ行くよう指示された。

・突然電話が切れ、その後連絡なし。

・聞いたことのないどこかの省庁らしき名前を名乗っていた。

・R2年からR4年までの医療費の還付金があり、書面で連絡してあるが手続きされていないと言われた。

・3/15で期限が切れたので今からすぐに銀行か郵便局へ行けば手続きが可能なので行くように言われた。

・話途中で電波が悪く切電。その後連絡なし。

・12月に医療費控除に必要な書類を送った部署の者と名乗る。

・送付した医療費のお知らせに間違いがなかったか確認の手紙を送付し回答を返送するように記していたが返送がない為電話したと言われた。

・確認の必要がないと伝えると、切電された。

・医療費の見直しがあるが本日が締め切り、青色の封筒が届いているはずと急かす対応。

・不審に思い返答を躊躇していたらそれ以上の事は言わず相手から一方的に切電された。

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