令和7年10月
事例1:川崎市幸区(報告日:令和7年10月1日)
| 発生日 | 令和7年10月1日 |
|---|---|
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情報提供者 |
被保険者本人(70代女性) |
| 不審者 |
詳細不明 |
・「本日であなたの保険証は使えなくなりました。番号を押してください。」という音声が留守電に残っていた。
・本当に保険証が使えなくなるのか確認のため電話した。
事例2:横浜市中区(報告日:令和7年10月1日)
| 発生日 | 令和7年10月1日 |
|---|---|
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情報提供者 |
被保険者本人(90代女性) |
| 不審者 |
詳細不明の男 |
・「保険証が使えないので要件が聞きたいようなら、1か3どちらかを押してほしい。」とアナウンスが流れた。
・番号を押すと男性につながった。
・生年月日を聴取され、回答後に切電された。
・保険証が使えないとはどういうことなのか、確認したく連絡した。
事例3:川崎市中原区(報告日:令和7年10月6日)
| 発生日 | 令和7年9月29日 |
|---|---|
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情報提供者 |
被保険者本人(80代男性) |
| 不審者 |
詳細不明の女 |
・留守番電話に「保険証が使えなくなる。9番を押してください。」と吹き込まれていたため、折り返し連絡をした。
・9番を押したがどこにも繋がらなかった。
・手続き中のマイナンバーカード更新と関係があるのかと思い、1週間以上待ったが、何も連絡がなかったため、コールセンターへ連絡した。
事例4:横須賀市(報告日:令和7年10月7日)
| 発生日 | 令和7年10月7日 |
|---|---|
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情報提供者 |
被保険者本人(70代女性) |
| 不審者 |
厚生労働省職員を名乗る女 |
・「保険証が使えなくなる。何番を押してください。」と言われたが、不審に思い切電した。
事例5:横浜市都筑区(報告日:令和7年10月7日)
| 発生日 | 令和7年10月7日 |
|---|---|
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情報提供者 |
被保険者本人(80代女性) |
| 不審者 |
保険局職員を名乗る女 |
・「保険局です。大事なお知らせがあります。内容をお知りになりたい方は1番を押してください。」と連日入電があった。
・1番を押すも切電され、どこにも繋がらなかった。
・どこに問い合わせればいいかわからなかったので連絡した。
事例6:横浜市西区(報告日:令和7年10月8日)
| 発生日 | 令和7年10月8日 |
|---|---|
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情報提供者 |
被保険者本人(80代男性) |
| 不審者 |
厚生労働省職員を名乗る男 |
・「資格確認書は本日より使用できなくなります。至急、厚生労働省の担当課に電話をつなぐので番号を押してください。」と電話があった。
事例7:横浜市旭区(報告日:令和7年10月8日)
| 発生日 | 令和7年10月7日 |
|---|---|
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情報提供者 |
被保険者本人(70代女性) |
| 不審者 |
保険局職員を名乗る女 |
・「こちらは保険局です。保険証の件で重要なお知らせがございます。1番を押してください。これが最後の電話です。」と留守電に3回入っていた。
事例8:川崎市川崎区(報告日:令和7年10月8日)
| 発生日 | 令和7年10月8日 |
|---|---|
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情報提供者 |
被保険者本人(70代女性) |
| 不審者 |
保険局職員を名乗る女 |
・「こちらは保険局です。何度も電話をしましたが、これが最後のお知らせです。詳細を知りたい方は1を押してください。」と音声テープで電話があった。
・不審に思い切電した。
事例9:横浜市港北区(報告日:令和7年10月9日)
| 発生日 | 令和7年10月9日 |
|---|---|
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情報提供者 |
被保険者本人(70代女) |
| 不審者 |
詳細不明の男 |
・「7月申請期限の23,000円程の医療費の還付が未申請。取引銀行を教えてほしい。」と言われた。
・「そのような電話は初めてだ。」と疑問を伝えると切電された。
事例10:逗子市(報告日:令和7年10月10日)
| 発生日 | 令和7年10月10日 |
|---|---|
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情報提供者 |
被保険者本人(男性) |
| 不審者 | 詳細不明の女 |
・「保険証が使えなくなります。」と3回ほど留守番電話に吹き込まれていた。
・名乗り等は特になかった。
事例11:横浜市(報告日:令和7年10月17日)
| 発生日 | 令和7年10月17日 |
|---|---|
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情報提供者 |
被保険者本人(80代男性) |
| 不審者 |
厚生労働省職員を名乗る男 |
・「7月に送付した医療費支援の茶色い封筒の書類は9月末が提出期限だが、まだ提出がない。」と電話があった。
・「見ていないので再度送付してほしい。」と伝えたが、「有効期限が切れているので、三井住友銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行のどこがいいか。」と聞かれた。
・「なぜ銀行情報が必要なのか。」と尋ねたところ、突然怒り出し切電された。
事例12:横浜市旭区(報告日:令和7年10月20日)
| 発生日 | 令和7年10月19日 |
|---|---|
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情報提供者 |
被保険者本人(70代女性) |
| 不審者 |
詳細不明の男 |
・「医療費の還付金が30,000円ある。10/3時点で未申請のため、銀行から連絡がいく。」と言われた。
・銀行からの連絡がなく不審に感じたため、確認のため広域連合へ電話した。
事例13:横浜市都筑区(報告日:令和7年10月22日)
| 発生日 | 令和7年10月22日 |
|---|---|
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情報提供者 |
被保険者本人(80代女性) |
| 不審者 |
詳細不明の男 |
・「医療費の還付が3万円ある。水色の封筒で送ったが申請されていない。三井住友銀行、みずほ銀行、UFJ銀行の取引はあるか。」と電話があった。
・「農協銀行と横浜銀行なら取引がある。」と伝えたところ、「確かめて再度電話します。」と言われ切電された。
事例14:横浜市戸塚区(報告日:令和7年10月29日)
| 発生日 | 令和7年10月28日 |
|---|---|
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情報提供者 |
被保険者(80代女性)の娘 |
| 不審者 |
詳細不明の男 |
・「資格確認書が間違っている。」と電話があった。
・氏名・年齢・住所・電話番号・生年月日を聞かれ答えたら「また連絡します。」と言われて切電された。
事例15:横浜市都筑区(報告日:令和7年10月30日)
| 発生日 | 令和7年10月30日 |
|---|---|
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情報提供者 |
被保険者本人(80代女性) |
| 不審者 |
社会保険事務所の職員を名乗る女 |
・「社会保険関係がトラブルになっているので、保険に関するものは今後使えない。心配であれば9番を押して確認してほしい。」と言われたが、不審に思い切電した。
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