平成30年6月
事例1:横浜市港北区(報告日:平成30年6月5日)
発生日 | 平成30年5月26日頃 |
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情報提供者 | 被保険者の妻 |
不審者 | 広域連合職員を装う男性 |
「還付に関する書類が届いたはずであり、その申請期限が切れている。」と電話があったが、「わからない。」と答えた。再度連絡するとのことだが、その後連絡は来ていない。
なお、神奈川県後期高齢者医療広域連合では、念のため、お近くの警察署までご連絡いただきますようご案内をしております。
事例2:横浜市旭区(報告日:平成30年6月6日)
発生日 | 平成30年6月6日 |
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情報提供者 | 被保険者本人 |
不審者 | 不明(男性) |
「預金残高に50万円以上ある場合は手数料が無料になるので、預金残高を知りたい。」と電話があった。確認をして「あります。」とだけ答えたら電話が切れたので、何のことかわからなかった。
なお、神奈川県後期高齢者医療広域連合では、念のため、お近くの警察署までご連絡いただきますようご案内をしております。
事例3:横浜市栄区(報告日:平成30年6月11日)
発生日 | 平成30年6月8日 |
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情報提供者 | 被保険者本人 |
不審者 | 区役所職員を装う男性(フクダ) |
「還付金3万5,000円あります。」と言われたが怪しいと思い、電話を切った。
なお、神奈川県後期高齢者医療広域連合では、念のため、お近くの警察署までご連絡いただきますようご案内をしております。
事例4:横浜市緑区(報告日:平成30年6月21日)
発生日 | 平成30年6月21日 |
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情報提供者 | 被保険者の夫 |
不審者 | 区役所職員を装う男性 |
「平成28年度の保険料の戻り金があるので手紙を出したが返信がない。」と言われた。対応をした妻が「私にはわからないので夫に代わります。」と伝えたところ、電話は切れた。
なお、神奈川県後期高齢者医療広域連合では、念のため、お近くの警察署までご連絡いただきますようご案内をしております。
事例5:横浜市保土ヶ谷区(報告日:平成30年6月25日)
発生日 | 平成30年6月22日 |
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情報提供者 | 被保険者の妻 |
不審者 | 区役所職員を装う男性(フクダ) |
「医療費の還付する通知を出したが、期限が過ぎても返信がなかったため、電話をした。還付するので銀行と支店名、暗証番号などを教えてほしい。」と言われた。不審に思ったので、「広域連合に確認してみます。」と言うと、「そうしてください。」と言われた。
なお、神奈川県後期高齢者医療広域連合では、念のため、お近くの警察署までご連絡いただきますようご案内をしております。
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