平成30年10月
事例1:横浜市港南区(報告日:平成30年10月9日)
発生日 |
平成30年10月9日 |
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情報提供者 | 被保険者本人 |
不審者 | 区役所職員を装う男性と銀行員を装う男性 |
「医療費の還付をする通知を出したが、期限が過ぎても返信がなかったため、電話をした。後ほど銀行から電話がある。」と言われ、通帳とキャッシュカードを用意しておくように言われた。15分後に銀行員を装う男性より連絡があったが、あいまいな返事をしたので、電話を切られた。
なお、神奈川県後期高齢者医療広域連合では、念のため、お近くの警察署までご連絡いただきますようご案内をしております。
事例2:横浜市磯子区(報告日:平成30年10月11日)
発生日 |
平成30年9月下旬 |
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情報提供者 | 被保険者の娘 |
不審者 | 市役所職員を装う男性(イノウエ) |
「医療費の還付があるので、電話をした。」と言われた。
なお、神奈川県後期高齢者医療広域連合では、念のため、お近くの警察署までご連絡いただきますようご案内をしております。
事例3:横浜市青葉区(報告日:平成30年10月23日)
発生日 |
平成30年10月23日 |
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情報提供者 | 被保険者本人 |
不審者 | 区役所職員を装う男性(ユウキ) |
「5年分の還付申請書が未提出のため、早く提出が必要。3分後に行く。」と言われた。また、ユウキは「役所に入ってすぐの席に座っている。」と言われた。
なお、神奈川県後期高齢者医療広域連合では、念のため、お近くの警察署までご連絡いただきますようご案内をしております。
事例4:横浜市港北区(報告日:平成30年10月24日)
発生日 |
平成30年10月24日 |
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情報提供者 | 被保険者本人 |
不審者 | 広域連合職員を装う男性 |
「3月に医療費通知を送っているが、高額療養費の還付について電話した。」と言われた。出かける間際だったが、不審に感じたので神奈川県後期高齢者医療広域連合に連絡をした。
なお、神奈川県後期高齢者医療広域連合では、念のため、お近くの警察署までご連絡いただきますようご案内をしております。
事例5:横浜市港北区(報告日:平成30年10月25日)
発生日 |
平成30年10月25日 |
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情報提供者 | 被保険者本人 |
不審者 | 区役所職員を装う男性(コンノ) |
「医療費の還付対象者を過去4年で調べたところ、通知を出しても返信がなかった方に電話した。還付をするので、またお手紙を送付する。」と言われた。
なお、神奈川県後期高齢者医療広域連合では、念のため、お近くの警察署までご連絡いただきますようご案内をしております。
事例6:横浜市保土ヶ谷区(報告日:平成30年10月31日)
発生日 |
平成30年10月31日 |
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情報提供者 | 被保険者の妻 |
不審者 | 不明(男性) |
「還付金2万1,150円の通知を出したが、返信がない。本日が期限のため、手続きをするように。」と丁寧な口調で言われた。「案内を見た覚えがないので、確認をする。」と伝えると、電話を切られた。
なお、神奈川県後期高齢者医療広域連合では、念のため、お近くの警察署までご連絡いただきますようご案内をしております。
事例6:横浜市南区(報告日:平成30年10月31日)
発生日 |
平成30年10月28日 |
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情報提供者 | 被保険者本人 |
不審者 | 区役所職員を装う男性 |
「医療費の還付をする通知を出したが、期限が過ぎても返信がなかったため電話をした。還付するので、銀行より連絡がある。」と言われ、「銀行は日曜日は休みではないのか。」と聞いたところ、電話を切られた。
なお、神奈川県後期高齢者医療広域連合では、念のため、お近くの警察署までご連絡いただきますようご案内をしております。
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