平成30年12月

ページ番号1001288　更新日平成30年12月29日

事例1：横浜市青葉区（報告日：平成30年12月11日）

「医療費の還付をする通知を出したが、期限が過ぎても返信がなかったため電話した。」と入電があった。不審に思い、一度電話を切り、神奈川県後期高齢者医療広域連合に電話をした。

なお、神奈川県後期高齢者医療広域連合では、医療費等の還付は、本人の申請が必要であり、お電話のみで受け付けることはないということを伝え、念のため最寄りの警察署にもご連絡いただきますようご案内しております。

「医療費の還付がある。」と電話があり、口座番号を聞かれたが伝えず、相手から電話を切られた。

なお、神奈川県後期高齢者医療広域連合では、医療費等の還付は、本人の申請が必要であり、お電話のみで受け付けることはないということを伝え、念のため最寄りの警察署にもご連絡いただきますようご案内しております。

「青い封筒が届いたか確認したい。封筒が無ければ再度郵送し申請すると27,531円戻る、また連絡する。」と電話があった。

なお、神奈川県後期高齢者医療広域連合では、医療費等の還付は、本人の申請が必要であり、お電話のみで受け付けることはないということを伝え、念のため最寄りの警察署にもご連絡いただきますようご案内しております。

「ブルーの封筒で申請書を送ったが返送がないので連絡をした。一人か。」と言われたので家族構成を伝えてしまった。

なお、神奈川県後期高齢者医療広域連合では、医療費等の還付は、本人の申請が必要であり、お電話のみで受け付けることはないということを伝え、念のため最寄りの警察署にもご連絡いただきますようご案内しております。

企画課企画情報係
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