平成30年11月

ページ番号1001237　更新日平成30年12月4日

事例1：横浜市金沢区（報告日：平成30年11月2日）

「医療費の還付をする通知を出したが、期限が過ぎても返信がなかったため電話した。還付をするので、名前と生年月日と銀行口座を教えてください。」と言われたので、名前と生年月日と銀行名は伝えたが口座番号は伝えなかった。

なお、神奈川県後期高齢者医療広域連合では、念のため、お近くの警察署までご連絡いただきますようご案内をしております。

「逝去されたご家族の高額介護合算療養費の還付があります。」と連絡があり、家にきた銀行員を装う男性にキャッシュカードを渡してしまった。警察、区役所、銀行には連絡済。

なお、神奈川県後期高齢者医療広域連合では、念のため、お近くの警察署までご連絡いただきますようご案内をしております。

「医療費の還付する通知を出したが、期限が過ぎても返信がなかったため訪問した。」と言われ、300万円の被害を受けた。警察署には連絡済。

「過去3年間の高額療養費還付の差額があるので電話した。還付が必要な場合は、出向いてほしい。」と言われたが、指定場所を聞く前に、「還付詳細を広域連合と区役所に確認する。」と言い電話を切られた。

なお、神奈川県後期高齢者医療広域連合では、念のため、お近くの警察署までご連絡いただきますようご案内をしております。

「医療費還付通知を出したが、期限が過ぎても返信がなかったため、電話した。銀行員より電話があるので電話がきたら受電してください。」と言われ、携帯の電話番号と口座番号を聞かれた。

なお、神奈川県後期高齢者医療広域連合では、念のため、お近くの警察署までご連絡いただきますようご案内をしております。

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