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令和3年12月

ページ番号1001617　更新日令和4年1月6日

事例1：横浜市都筑区（報告日：令和3年12月1日）

発生日	令和3年12月1日
情報提供者	被保険者の妻
不審者	男性（詳細不明）

「3年前にさかのぼり保険料の還付がある」「申請書が厚労省から送られたと思うが、返信がないので電話をした」と言われた。本人に確認したが見覚えがないため、申請書の再発行を希望すると、「再発行はできない」「探してみてください」と言われ、終話となった。

事例2：横浜市保土ケ谷区（報告日：令和3年12月16日）

発生日	令和3年12月16日
情報提供者	被保険者本人
不審者	保土ケ谷区役所国民健康保険課職員と名乗る男性（マツダ）

「医療保険料過去5年分33,150円の還付があり、書類をお送りした」と言われた。書類を見ていないというと、通帳番号を聞かれた。横浜銀行の通帳があることを伝えると、「横浜銀行は取り扱っていない。他の銀行口座はないか」と要求された。郵便局の口座があるが、すぐには番号がわからないと伝えると、「探しておいてください」「あとで郵便局より電話させます」と言われたため、不審に思い広域連合に連絡した。